書籍『Unity入門』では、実際にプレイ可能なゲームを制作するということに主眼を置いています。このページでは、書籍に収録されている3つの作例について内容を簡単に紹介していきます。
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物理挙動を応用してシンプルかつチャレンジ性のあるゲームを制作します。Unityにおけるシーンの構造、「プレハブ」の概念、物理シミュレーターのゲーム的な使い方などについて解説していきます。
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物理挙動を応用したガンシューティングゲームを制作します。物理挙動への干渉方法や、パーティクルエフェクトを使った演出、ゲームオブジェクト間の連携方法などについて解説していきます。
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キャラクターを使ったジャンプアクションゲームを制作します。3D CGツールで作成されたポリゴンモデルとアニメーションをUnity上で使用する手順について解説します。また、サウンドの組み込み方法についても解説します。